| 2022年01月31日(月) | 
A giant becomes the giant. | 
  
1、自分に大きな期待を持ち
   2、理想と現実のギャップに苦しみ
   3、それゆえ強い問題意識が生まれ
   4、学習と行動が促され
   5、時間を味方につけて巨大化(巨人化)
 
  
| 2022年01月30日(日) | 
Keep calm and carry on. | 
  
落ち着いて平常通り行動しよう
  ✳︎京都で古民家は町屋という
 
  
もう一度闘いへ。
  色んなことを思い出す空港。
  来 未 を信じて。
 
  
H大学 修士課程で15単位が必要 M大学 修士課程必須 B大学 修士課程 N大学 修士+博士計5年
 
  
予想外の、本年度二回目の島。
 
  
常に、状況を把握して、最善の行動を取れ。
 
  
1日、1日、生まれ変わっていく。
  ダライ・ラマ
 
  
運命を探す旅に出る。
 
  
アルケミスト
  不安な時に読むと、勇気づけられる。
 
  
対面学習とオンライン学習をシームレスに。
 
  
不満言ってないで やってみな
  天頂バスに乗ろう。
 
  
必然の奇跡を起こせ。
  添削スローガン。
 
  
実践授業。
  あるポイントに近づいています。
  技術と内側がこうね、つながるところがあるんです。
  by BJE
  
 
  
先輩から学べ。 生き残りをかけて。
 
  
ほんの束の間 胸の中に沸き起こる 風 風 風
  Paddle
 
  
| 2022年01月16日(日) | 
weak:document | 
  
書類の不備が多い
 
  
あまりに高額になったTOEFLの頻度を減らす。
  大学から電話が来る。
  おいしい話はそうそうないが、自分なりのクッキーの焼き方がありそうだ(スヌーピーの台詞より)。
 
  
| 2022年01月14日(金) | 
LIFE SHIFT | 
  
・現在、卒業した学部の免許状には社会がある。 もし追加で履修したら社会が取れるなら取りたい。
  ・当然、修士にもアップデートしたい。
  ・小学校英語にもアップデートしたい。
  迫りくる変遷に向け、自分のキャリアをシフトする。
  自分というフラスコに新しい記号を。 
 
  
| 2022年01月13日(木) | 
I appreciate your help. | 
  
再び陰性。 油断せず、日々の感染対策を。
  それすなわち、勉学にも言えること。 自分自身のLIFE SHIFT準備開始。
 
  
まずは、1回目の検査が陰性だったことにお礼をしにいく。
 
  
| 2022年01月11日(火) | 
情報解釈装置を上質に | 
  
▼「やる気」と「その気」だと、「その気」が大切
  ▼苦しい時代があったからこそ、   上から目線にならず、クライアントと   同じ目線で共感、共有できる
  ▼日記を書くことで、未来への目標に対して、   確実に意識できる時間となる
  ▼そうすることで、日々現実的、臨場感が増していく
  ▼情報解釈装置を上質にしていく
  ▼コミュニケーション能力は正規分布である
  ▼人は「一貫性のある」「ブレない」人に惹かれる
 
  「長い時間を意識しつつ、   ただひたすらに微差を積み重ねる」
   という考え方は、今の時代にあっては  そぐわない、時代遅れ、
   なのかもしれませんが、  その延長線上に何が起こるのか、
   楽しみにしながら、これからもひたすら  地道な積み重ねをしていくつもりです。
 
 
  ■それによって、
   いずれ、どこかの時期  (それはきっと十数年から数十年のち)に
   「前人未到の、異次元の世界」に到達する
  特に私学は生徒の能力、生徒の志望、学校の方針に合わせた目標作りは要と言  っても過言ではありません。そしてその目標のためにどのブロックをどう組み合  わせるのかが教師の腕の見せ所です。勉強会やセミナーで覚えたからといって、  そんなに能力が高くない生徒にいきなりサイトトランスレーションをさせたりパ  ラグラフリーディングをやらせても大した効果はありません。 
   セミナーなどではブロックの組み立て方(藤木先生の言い方だとグランドデザ  インですね)はなかなか教えられるものではありません。なんせ参加している先  生方によって目標が違いますし。 
   だから若手の先生方、特に私学の先生方はメソッドやテクニックを習うと同時  に、自分が育てなければならない(育てることができる)生徒像とその育て方を  常に考えて欲しいと思います。大変ですが頑張ってください! 大藪氏のメルマガより
  
 
  
| 2022年01月10日(月) | 
No excuses. Back to work. | 
  
背中の傾きを修正せよ。声量を増やせ
  RHRをアスリート並(60以下) 目標
  ☆現時点では一万歩以上歩かないと負荷にならない
  ☆モデレートのゾーンをキープする(前回のランで後半7kmがEasyに落ちている)
  スマホに毒された現代に、1つの小包か届く。 金沢からのお祝い。
  暇つぶしのLINEを相手にもしない、重みのある言葉たち。 次元が違う。深さが違う。
  2010年9月、僕は1つの会社を退職した。 2019年1月、私はその道の途中にいることを思い出す。
  2019年2月は、自分の声に耳を澄ます時。
  No excuses. Back to work.
  Yuta Watanabe 
 
  
プレゼントが過去の自分から来た。
  金沢のお客様からのお返事。
  こうやって、人は困難を乗り越えていく。
 
  
| 2022年01月08日(土) | 
The Focusing Illusion | 
  
focusing illusion
  初の隔離。
  待つ。
  このシェアハウスで生きていけるのは、あのシンガポール時代があるから。 
 
  
厄除けをして頂いた。 感謝。
 
  
| 2022年01月06日(木) | 
Planning is everything | 
  
Plans are nothing. Planning is everything.
  Dwight Eisenhower
 
  
| 2022年01月05日(水) | 
Mental accounting | 
  
classic logical fallacy-Mental accounting 
 
  
| 2022年01月04日(火) | 
Royal Road | 
  
There is no royal road to learning.
  物事の習得に王道はない。
 
  
| 2022年01月03日(月) | 
Word Cloud | 
  
自分の文章の癖や偏りもわかる。
 
  
Fullhouse
  久しぶりに観て、胸が熱くなる。
  自分はおいたんの世代に突入した。
  Coffee
  淹れるのが上手になったと言われた驚いた。
  すごいのは、それを教えてくださる方々の技術。
  Counterproductivity
  SNSのメッセージが無料でないということを論理的に説明され衝撃。
  
 
  
| 2022年01月01日(土) | 
Time for a Change | 
  
2010 SUPER SAMURAI 2011 connect the dot. 2012 EQUANIMITY 2013 JUMPER 2014 越境 2015 I was still in the world 2016 Be water 2017 Sugar! 2018 RED 2019 進化論 2020 Think globally Act Locally 2021 Grit and Grind 2022 Time for a Change
 
 
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