普通のサラリーマン生活に戻って、このお休みを過ごしました。 若いときのように、どこかへふらっと旅に出るのでもなく、 古い友人を急に訪ねに行くのでもなく。 金もないので、ビデオを見て過ごしました。 聞くとこころによると、黄金週間の名付け親は映画会社と聞き、 映画館には行きませんでしたけれど、近代技術による映画なぞを見て、 大変有意義に過ごしておりました。 現在のところ、家には稼働しているパソコンがないので、 ケイタイで探索できる程度にネットからも遠ざかり、 夜も夜更かしせず睡眠しました。 休みになると早起きする性分なので、 暖かい太陽を満喫いたしました。
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