鮎見時子の日記
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2005年04月04日(月) |
異性愛者で同性からのSAと、同性愛者の関係(やっぱり追記) |
今更なので某所、性暴力被害者サイトの 異性愛者で同性からのSAクローズに参加していて
最初、同性からの女性性暴力被害者SAクローズだったんだけど レズビアンとはシェアの質がちがうみたいだから 異性愛者限定にしたのだけど したらきっとシェアできないことはわかってもでも どうしてもなぜ異性愛者限定かは聞かれるだろうと予感はあった なんとなくす見分けがいいに決まってるのに 納得しない気になる人たちがいて気になるのは 気になる人たちの問題でそれに追い掛け回されるのはいやだけど いつかは決着 って思って逃げないで決着つけないとだめだとは感じていた。
で、其のときの第一弾みたいなことがずっと数ヶ月・・
困ったことは、思ってた以上に 実はネットでよくいる私は私のお話してるだけ・・の 非客観性が濃いからどうして異性愛者限定か聞けてしまうんだ・・ 基本的には理解しあう接点ないのがわかったこと。
まあそれはとにかく、 なんでこう異性愛者限定が一部のセクシュアルマイノリティの 関心対象なのか・・
何を私にいいたいか・・・
ネットとかで実際、AVやエロサイト以外で ストレートですって問題でのサイトは 存在しない、それはストレートで自分の肉体性別も当たり前で だからわざわさないの
其の不満を 必要に迫られてほぼ初の異性愛者限定クローズに 登場でやっっとかって、八つあたり聞かせたいんだなと・・
(困ったことに個人に向けての個人のマイノリティがどう思うか 聞かせたいだけで八つ当たりだという自覚はない)
今後はだって今まではなくても レズビアンの肯定は当たり前になるほど異性愛者限定問題は 登場する見込みの最初の話で
それにいちいちどうして異性愛者限定かきいて 其の発言傷ついたとか差別に聞こえるとか やり続けていたら大顰蹙になっていくと思います。
発想転換の必要があるのは 私じゃなくあなたたちなんですけど・・・
追記、 異性愛者の一言気になっても発言しないで 静かに住み分けいたただいてるセクシュアルマイノリティの皆様に 尊敬を・・
女性らしさに縛られ鬱々に落ちる私としては、 更にもっとジェンダーの定義枠、の縛りと向き合って 突き抜けて生きることは 使い方間違うと嫌味にしか聞こえないけど 他言葉思いつかないんで尊敬感じ まいいか私は私よね・・って肯定勝手に請け取らさせてもらうこと あります。
それに、 お友達になれるなれないはセクシュアルマイノリティかどうかとは 全く別なことだし。 今回書いてる人たちとも 別な場所でセクシュアルマイノリティの主張が要らない場所で 知り合ったら他の面で評価してお友達かもしれないし
いわれっぱなしに剥きにはなってはいますが冷静です。
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