鮎見時子の日記
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2005年07月12日(火) 性暴力被害の実態び闇、例えば、加害者は男性と限らない

この日記別サイト日記のコピーです。

一部ほんの少し付け加えがあります。

温泉や銭湯へ連れて行く話をママ友達としていて、
うちの娘は、女の子なんで
そんなことないけど
逆に男の子ってしらないおばちゃんにかなり気安く触られるらしい。

すべてに故意な性的意図があるわけじゃないにしても
子どもにしてみたらいいわけない気がしてしまう。

加害者というのも
例えば小児性愛者って被害者は女の子だけじゃない男の子も被害にあう
・・・
でも考えたら加害者の小児性愛者の想定は男性のみで
女性は想定がないけど女性の小児性愛者も実際いるんだとおもう。

加害者が成人なら犯罪であるって意識ではっきり
被害者の見方なんだけど
加害者が未成年だとこれがまた被害者にはそんなこと関係ないが
忘れられてというか
実際にいじめの暴力の技の中に性暴力、セクハラ
実写のAVだってそこまでやらないってむごいこと
結構含まれてる。
(実際聞いて知ってるけど彼女たちのこと考えたら
具体的にはいえない、そしてこれもまた加害者は男女どっちもだ)
いじめとしての性暴力被害実態かなり深刻なはずだけど
それまず表には出てこない。

そして、いまの状況でこれいうの
めっちゃタブーであるけど
同性愛者が加害者、同性愛者だって人だからってことでは
なにを被害と感じるかは、セクハラレベルまで掘り下げたら
やった当事者じゃなく受ける被害者が決めることだという
当たり前の権利さえとてもじゃないけどいえない。

とにかく実態闇のなか・・・って性暴力被害いっぱいある。

ついでに
子どもの場合は特にだけど
知らない場所だれもいない場所へはいっちゃだめとかいうけど
実態子どもだけで無防備で集まる公共の場所とか
故意性高い加害者はそういう場所で子ども物色するし
死角たくさんあるし防犯対策はないし。。

そんななんだかんだと
なかな言う機会のないタブーの話なども含め
ジェンダーフリーの向う側を考えるってクローズ掲示板やろうと思ってます。

5人でスタート予定で今私入れて3人せめてあと一人。。
興味ある方メールください。


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