2004年03月18日(木) |
さくらの開花と谷間の世代のサクラサクと |
東京は桜の開花宣言。国立競技場では歓喜の宴。
「心配させてどうもすいませんでした」とは試合終了直後の山本監督。そりゃー心配しましたよ〜。バーレン戦の時はアテネはなくなったなと思ったりもした。やっぱり谷間の世代だーと思ったりもした。でも結果オーライ。なんかこの山本監督っていう人すごくいいな。UAEの時に続きまたもや涙腺ウルウル、今にも涙がこぼれそうになってる。ついついこっちももらい泣きしそうになる。東京サクラの開花宣言の日に、国立にサクラサク。おめでとうU23日本代表。
で、18日東京ははやくもサクラの開花宣言。おいらの家から、最寄駅に向かう道は半分以上が桜並木になっていて、ここの桜を見るとおいらは春を感じる。開花宣言を聞いてふと桜並木を見上げてみると……ひとつ、ふたつ、早々と咲いた桜の花をみつけた。他のつぼみたちも今にもはじけそうになってる。 この街の一年で一番美しい季節がもうすぐやってくる。
文芸春秋問題にひとこと「ふざけるな」。どんな時代になろうとも、どんな施政者が日本を支配しようとも、わが国において言論の自由は守らなければならない。
文芸同人誌の製作はほぼ決定か。いくつかの印刷所に見積もりをお願いする。予算も時間も限られているが、良いモノを作りたい。
|