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■ マルキド・サド「ソドムの120日」
毎日暑いので、あんまりにも暑いので、身体が慣れたせいか、今年は去年よりは涼しいねぇ。
とたっぷり暑いのに去年よりはいくらか暑さがマシ。
とちょっと暑さが緩めだともう天国みたいにみえてきているからかなりやられている。
それで、日常集中力がなくネットを閲覧のみであって能動的に書き込み等はできない。
受動的に過ごしているのだ。
自分から発信するではなく、受け身、人が発信しているものを見ているだけの怠惰な生活の連続の毎日なのだ。ダメだね。
ユーチューブですごいものを見つけたのでちょっと見た。
あまりにも過激なため貼りつけはできない。
そうです、マルキド・サドの「ソドムの120日」です。
これが映画化されていたとは・・・。
でも、現代版になっているので、若干イメージが違ったぁー。
小説を読んでいるときには、18世紀の世界。
あれは、司祭だとか裁判官だとかとにかく国の予算を操れる地位の男4人がおどろおどろしいことを実現していくストーリー。
私のイメージでは、以前の三大テノール(パバロッティ、ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ)のイタリア男が黒っぽい服装でずらーと並んだイメージがこのソドムの120日の登場人物のイメージだった。
強欲で獣のような男。おどおどした小柄でいやらし男とかなんだけども、そこは、イタリア、多少おしゃれなイメージだったわけよ。
全部は見られませんでした。見始めてすぐにやめる。
あと、いくつかアップされていないものがあった。
たぶんユーチューブの規約違反にひっかかるほどのきわめて過激でいかがわしいシーンだったのでしょうね。
要するにあったのを発見したが見ずに終わっただけの報告。
2012年08月05日(日)
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