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■ そういうことなのです
私は、絵や文書く以外のことはなるべくやりたくないんです。というよりも正確には出来ないと言ったほうがいいと思います。
私は、左手がマヒがあって片マヒとイメージだと思われますが、実は、利き手であり、マヒのない方の手は、大丈夫!だと思われがちです・・・が、実は、おかしいのです。 今から25年前の長男出産後2週間くらいした頃に軽く左脳内出血を起こしたらしいのです。その当時は、気が付きませんでした。なんとなく手がゆるくしびれて、力が入らなかったのでした。でもすぐ治って・・・というよりもまさか脳内出血を起こしているなんて夢にも思いませんでした。 というわけで、右手も弱いのです。昨日は、天気がおかしくて、右手がへんだった。 包丁でキャベツの千切りをしようとすると千切りなんてできません、短冊切りになってしまうのですが・・・そのとき、包丁の振動、握る。握りにくい。 食器等を片手で洗うのですが・・・あまりきれいに洗えません。食器等を洗うような手の動きはどうもやりにくいのです。でもね、絵を書くのは大丈夫なのです。だからです。
病気になったり、環境が変わったりすると出来ることに制限ができてくる。限られてくるわけです。
今の悩みは、手が動くだの、動かないだのではなくて予期せぬ状態になってしまってからどうしていくか?そういうことなのです。
そういうことなのです。
2012年09月22日(土)
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