2005年11月19日(土) |
茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 番外編第38回「浜田屋」 |
久々の2日連荘です。
禁断症状ってヤツでしょうか?(爆)
今日も今月号の「ぷらざ」に「浜田屋グループ」として登場している「浜田屋」へ。 総本山ですか?
場所は国道51号と国道6号が立体交差するポイントよりも水戸寄り。 今日は午後からテニスの練習があったので、練習前に軽く寄ってみたわけだ。
到着。 入店しようとしたら、車椅子に乗ったおばあちゃんがお店から出る場面に遭遇。 もちろん出るまで入れないので、微笑みながら(きもい)、出るのを待つ。
ようやく入店。 広い。 カウンター席だけで20席ぐらいはあるんじゃなかろうか? さらにテーブルが何卓か(すまん、数えてない(爆死))
入ってすぐ左手に券売機が。昨日のお店と同じ感じの券売機(当然か) やっぱりベーシックであろう中華そばを購入。
時間的にちょっとキツかったかな〜と軽く後悔しながら(爆)待つこと5分弱、ラーメン登場。 うん、昔ながら(w 早速スープ1すすり・・・。
薄っ
確かに醤油ラーメンの味はする。 でもかなり薄い。 脂も気持ち浮かんでる程度。 さっきのおばあちゃん仕様だったんじゃねーの?(爆)
麺は細縮れ麺。ゆで具合は固すぎず、柔らかすぎず。 あ〜でもやっぱり味薄い・・・。
具はチャーシュー、メンマ、なると、ホウレンソウ、海苔。 チャーシューは昨日と同じ感じ。でもこっちの方が気前がいいかも(爆) さらに卓上には九州ラーメンでは定番の紅生姜、高菜、すりごま器の3点セットも。
完食。 薄い。とにかく薄い。 やっぱり「こってり」にした方がよかったのかな・・・?
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