2005年08月01日(月)  目指すところは 広い世界  





 sk6おにーさんのBBSのお返事といおうか、
 いい機会なので、自分を見つめなおすという意味で、
 言葉で書き表してみることにした。


 sk6さん、ありがとう。
 and おめでとう☆
 幸せ者の日記はきらいだけど、でも、なんだか嬉しくなりました。
 素敵な日々を重ねてください。
 四年間なんて、あっという間さぁ!!









 何で、あたしは福祉を学びたいのか。


 「幸せ」を理解するために必要なものだと思ったから。
 幸せは、言葉じゃないし、説明できるものでもない。
 「当たり前の幸せ」を理解するために、学ぶ学問だと思った。
 どんな環境にいることが、大切なのか。
 その中でも自分の役割は何か。


 幸せを提供するという言葉は、
 あまり好きじゃないけれど、
 「当たり前の幸せ」の水準に達せていない、子供達や、
 おじいさん、おばあさん。
 「平等の幸せ」を感じることが難しい環境にいる、
 ハンディキャップを持つ方・・・。



 同じ命の元で生きるあたし達と、
 「幸せ」を感じる権利を持っている。
 幸せの根本的なものを、色んな視点から見てみたいと思った。
 怖い世界もあるだろうし、
 予想だにしない素晴らしい世界もあるかもしれない。







 人と人とのかかわりがなきゃ、
 生きていけない自分達だから、
 人と、人が、この世界でどう繋がっていくのか、
 それは何処で壁にぶち当たるのか、
 本当に必要なものは何か?


 あたしが考えている「綺麗ごと」な世界ではなくて、
 現実も含めたことを学ぶ必要が有ると思った。







 必ずしも、あたしは福祉の道をたどるとは思っていない。
 ただ、人の役に立ちたいという気持ちは強い。
 それはどんな形かは分からないけれど、
 いつかは、いつかはね、海外に行きたいと思ってる。
 そのためにはお金がいるし、何らかの技術もいるし、
 何をどうしたら、役に立てるかなんて分からないけど。






 大きく言えば、大学の四年間は、
 あたしの夢を広げるための、大きな準備期間。
 社会に出るためでもある。
 でも、あたしにとっては、
 あたしを、成長させるための四年間だ。
 次のステップへの土台にすぎない。










 そういうこと、かな。




 ちなみに、日○福祉大学にはいきません。
 滑り止めに、いれるかどうか、迷うところであります。
 A県立大学に行こうと思いましたが、
 数学はもう無理なのでだめです。


 だから、今年やっと卒業生が出たばかりの、
 今年100年目を迎えた、ここに、行こうと考えています。
 自己推薦受けてみようかなぁ。とも。



 でも、赤点とかどーよ、自分w
 数学。。。凹











 部活の講師のた○し先生と、
 お泊りデートをすることになりました。


 
 うっそだよーん。先生と、あたしと友達だよーん。



 「おいちゃん家いこっかv」



 長野県の別荘へ、二泊三日拉致されます。
 だぁごめんねー(>_<。)w
 無事に帰ってくるからー!!
 好きな男に操を立てるのが筋ですからーーーー!!(ぇ













  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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BbS