2005年08月08日(月) パピー パピーの悲しい姿を見た。 パピーは、現在職を探している。 あたしの、為でもある。大学へいかせて貰うのだからね。 パピーが、敬語を使って電話をかけている姿をみたくなくて、 お部屋へと逃げ込んだ。 なんだかとても悲しくて、 そして自分は、パピーの子供なんだと感じた。 あたしは、パピーが好きです。 お買い物もいくし、ご飯も食べに行くし、旅行にだって二人で行く。 パピーはやさしいし、色んなことを教えてくれるし、 何処にだって連れて行ってくれるし、 あたしに溺愛だ。 あたしのことを、本当に信じてくれている。 パピーの姿が悲しかった。 パピーも、つらいんだなぁって思ったら、 頭が上がらない思いになった。 笑ってても、つらいんだなぁって、 苦しいんだなぁって、 あたしの半分はパピーの遺伝子だから、 何となく分かるつらさ。 人の痛みが分かるひとでいれるのも、 パピーの、そのやさしさのお陰なんだと思う。 パピー。。 面と向かってなんて、なかなかいえないけど、 ありがとう。 たくさん迷惑かけるけど、 問題、一杯山積みなあたしだけど、 生まれてきた以上、あたしは世界一幸せになってみます。 にーより課題が出たw こなしてみたいと思います。 いやー、寒いよ、それ。 「銀河一、愛してる。」なんて、 言われてもいまいち実感がわかないとw それよか、 メッセとか見てたほうが、 愛溢れてると思うんです。 浮気旅行っ!いってきまー♪ |