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■ ぜんぶ
最終回のコト-見て例のごとく泣いた。 またしても口呼吸時間。 でも泣くのって好き。 なんか気持ちいい。
おととい紹介した詩、本を読みすすめてたら一部だったのが判明。 全文はこんなだった。
あの頃の気持ちが思い出せない あの頃の気持ちの私なら なんでものりこえられるのに 時間が 二人の間からうばっていったものは何だろう
時間が二人の間からうばっていったものにたちうちできるのは 時間が二人の間にのこしていったものだけだ
私たちはお互いの大事なものになれるだろうか 本当はいつでも条件は同じのはず
楽しかったのは いつ 楽しいのはいつ
詩の一部だけをくり抜いて、また詩になってるのがすごい。 金太郎飴みたい。 切る所によって、微妙に顔が違うところが。
2003年09月11日(木)
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