怪盗紳士
郵便局から不在通知が来ていたので取りに行ったら、 応募していたネットの懸賞が当たってました。 「映画ファイナルファンタジーのマスコミ用非売品プレスシート」 一回手に入れてみたかったんですよねえ、プレスシートとゆうものを!・・・わーい(子供)。 でもまだってゆーか結局この映画見てないんですよねえ(バカ)。 ・・・やっぱりなんか抜けてないかxxxです、皆様こんばんは。 まだ上映してますよね?・・・やっぱ、うん、行こう(^^;。
さて、もう1月1日から280日も経ちました、10月7日日曜日。(なんて嫌な書き方だ) 今日も行きます・何処までも:今日は何の日〜。
ミステリー記念日
たった一つか(――;)。 これっぽっちでどーしろーとゆーのだね、ワトソン君。 ああ、でも偉大なるホームズ先生はそんなことじゃきっとあきらめない! とりあえず見てみましょう。
嘉永2年のエドガー・アラン・ポー先生の命日を記念して。
・・・・・すいません、嘉永2年っていつですか(T-T)?(※1849年でした・・・) とりあえず、ポー先生の話をしませう。 未だにファン:特に熱烈なファンが多い、ミステリーの先駆者。 彼に心酔してそのペンネームを決めた、江戸川乱歩先生なんか代表ですねえ。 異常心理・犯罪心理などを巧みに描いた短編怪奇小説は今でも十分リアルです。 xxxは小学校低学年:ホームズ・ルパンにはまったころ彼に手を出して、
恐怖のあまり小学校時代は二度と触れることも出来ませんでした。(恥
いやだって怖いし!(理由になってない言い訳)
小学校時代、xxxは特にアルセーヌ・ルパンが大好きでした。 類まれなる頭脳と身体能力で華麗なる盗みをみせる素晴らしい彼。 貧しい母を救う為に初めての盗みを犯した優しい彼。 愛しい女性を怪盗であるが故に幾度も失ってしまう悲劇の彼。 50歳間近で引退を考え、家の手入れを始める計画的な彼。 実は旅行中に強盗に遭って宝石を盗まれてしまったことのある被害者な彼。 記念すべき第一作は「ルパン逮捕される」であった上、本当に逮捕されて終っちゃった彼。 本当はその一作で終るはずだったなんて誰にも思わせない人気者の彼。 (ルブラン先生は、友人の編集者に頼まれてしぶしぶ書いたらしい。) ありがとうございます、ルブラン先生。 アナタが書き続けてくださらなければ、きっと。
次元大介はこの世にいない。(そこじゃないだろう)
xxxは三世も別物として大好きなんで・・・。 (ルパンファンの方からは違う意見もあるかと思いますが、 小学校時代から夕方のあの30分を楽しみにしていた事実は否めません・・・) ああ、でももう「813」とか覚えてないなあ、読みたいなあ。 こーゆーこと書いてるとまた古本屋で揃えたくなっちゃうんだなあ(駄目人間)。
しっかしモーリス・ルブラン先生もコナン・ドイル先生も 気乗りしなかった主人公で、世界的ベストセラーとは・・・ねえ。 羨ましいなあ(T-T)。 今夜は黒マントを靡かせてるフランス青年の夢でも見ようと思います。 まあどうせそーゆーこと言ってる日に限って、 黒マントを靡かせた紫色のドラえ〇んの夢を見るんです、きっと。 ・・・それでもいいけど♪(爆)
ドラパンに未だに愛を込めて:xxx
2001年10月07日(日)
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