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2002年04月10日(水) |
赤信号、誰もいないのに待っている |
東京の人は信号を守る人が多くてびっくりする。 朝晩、会社と寮を往復しているが、車なんかどこにも見えないのに、しかも道路幅が5メートル程度でもじーーーーーと待っている人が多い。バカと思ってしまうのは大阪人だけだろうか?でも、こんなの自己責任で判断すればいいのではないか?車の方は免許の関係で仕方無しに待つだろうが、歩行者は免許がいらないのだから。。
外国を旅行していて思うのは、車が来てても信号無視する人が多いことだ。イギリスなんかひどくてしょっちゅう交通事故が起きている。これはやり過ぎだけどね。ドイツは日本人とよく似ていて、待っている人も多いけど、さすがに全く車の気配のない狭い道路の横断は臨機応変にやっている。
そうそう、臨機応変という言葉がいいな。これが少ないんだな東京の人は。マニュアル通り、決められた通りにやる人が多い。もともとの江戸っ子はそんなことないと思うんだけどね。
どういうわけかエスカレーターも左側につかまって動かない人が多い。待つんだったら右側がふつうだと思うんだけどな。それよりさっさと歩いて欲しいのだけど。。しかもそのエスカレーターどこのやつも大阪より幅が狭い気がする。もしくは右側を歩くのになれていないからかもしれないけど、とにかくもっと歩いてほしいと思うのも大阪人だけなのかな。
ああいらいらすることが多い。
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