恋愛至上主義
今まで←昨日明日⇒はいいろのそら。


2002年11月28日(木)


えぇっと遅刻魔くれあタンでっす。

本日は4時間目に登校。
1時間目に行くはずが...
4時間は現代社会なのでわざとゆっくり歩いた。
これが国語とかなら早めに行かないと途中からじゃノートにかけないし。
だけど社会は一回全部黒板に書き終え、それを説明(?)する、
みたいな形なので途中から行っても全部ノートが書けるから。

な の に

自習でした。
皆色んなとこに固まって喋り捲ってやがんの。
ちなみに3時間目も自習とのこと。


こればよかったァァァァァ(゚Д゚)

ゲフゲフ。
とりあえず国語のプリントを写させてもらう。
これが思いのほか量が多くてたっぷり40分かかってしまった。汗。
せっせと写しているとEちゃんが一所懸命プリントの裏に線をひいていた。
何してんのかなぁ〜とか思ってると、
持ってきたはずのあたしの化学のプリントがない。
あたしは教室に入ってカバンを置いたら、
机の上にあった化学の自習プリントと国語のプリントと簿記の教科書を持って
Eちゃん達が固まってた場所に行ったはず。
そのプリントがない。



...もしかして....


やっぱりあたしのでした(´v`*)
アノヤロウw
だからあたしの化学のプリントの裏には
なぜか青いペンで線が三本ひかれています。
彼女が何をしたかったのかは不明です。

昼食は購買で弁当買った。
から揚げ弁当が(゚Д゚)ウマーいので買おうと思ったら売り切れでかなり凹んだ。
仕方ないから残ってる意味不明な弁当を買った。
スバゲッティとから揚げ2つと緑の漬物みたいなやつと少々の野菜と
意味不明な揚げ物
肉?肉なのかあれは。
なんか甘くて不味かった。
二度と買うか。

放課後はクラブ行った。
昨日はSが1人で言ったんだけど、
Sのお目当てのY君とK君と喋ったらしい。
だから今日も喋れるかなー?って2人で言い合ってたのに、

K 君 が こ な か っ た 。

クスン。
んでふてくされてたら、
先に帰ったY美から電話。
以下回想


Y美「もしもしくれあ〜?」
俺「ん?どしたぁ〜?」
Y美「あのね、今からK君に電話して
告ろうと思うの
俺「(゚Д゚)!!!!!!!」
Y美「メールだと嫌だしさ〜だから電話でしようと思ってさぁ〜どう思う?」

俺「ん?あーうんうん良いと思うヨ。メールだと気持ち伝わらないもんね〜」
Y美「だよね〜んじゃ今からしてみるわぁ〜(ガチャッ)」
俺「(((゚Д゚)))ガタガタ 」

結局告らなかったみたいだけどネヽ(´ー`)ノ

んで帰り道。
SがY君にアドレス帳をかいてもらおう!ってことで機会を窺う。
っていうかSはスゴイ緊張してて羨ましかった。何。
ぃや、なんか気持ちいい緊張ってゆーの?
あたしもそんな緊張してみたい。
が、K君はいない。
明日からテスト一週間前だからクラブないのに(;;

話は戻ってSはY君にアドレス帳の一枚を渡した。
Y君は嫌がることもなく受けとる。書いてくれるみたいです。
(´v`*)イイナァ
んでそのY君は分かれ道の反対方向なのでそこでバイバイした。
向こうもバイバイゆってくれてちょっと嬉しかった。
ってあたしはK君がいいんだってば!
いつもK君は仲良しグループのH君とY君と3人で帰ってる。
けど今日はK君がいない。
んでY君は分かれ道でバイバイ。
だからH君は1人なので、
喋りながらSと三人で帰った。
H君は凄く面白くていい人だった。
凄くいい人で恐ろしく勘が鋭いです。
家に帰ってメールしてたら何度もK君の事が好きだとバレそうになった。汗
でもSが「K君ってもててるの?」って聞いた所、
だったその一言でSはK君の事が好きだ!
と勘違いしたらしく(無理もないか)、
「Kにメールしてみるよう言ってあげようか?Kってかなり面白いよ」
ってゆってくれたそうです。
ちなみにあたしが「K君と喋った事無いからな・・」って言った所、
「クラブでいくらでもチャンスがあるよ☆」っていわれた。
この違いは?(汗

んで最後に、今日は病院の日だった。
あたしが朝起きられないのと、
朝の記憶が曖昧なのはハルシオンのせいかもしれないとのこと。
だから半分に割って飲めと言われた。
...一錠でも寝れないんですけど(汗

あとは先週と同じ。
あ。食後の薬飲んでねーや(汗





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