散書
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2010年12月04日(土) |
自分を追い詰める恒例のアレ |
というわけで、コミティアのサークル参加費を払い込んでみました。
払い込んでみました、はいいんですが、未だにサークルカットをどうしようか悩んでいます。一応小説サークルで申し込むんだから、文字だけの方がそれっぽくていいのかな、とか、描けるんだから絵も入れろよ、とか、誰得的に葛藤中。多分、どっちだとしてもそんなに影響はないと思うんだ。 まあそれはそうと、7日必着ということは、明日出すのが安全圏、それに間に合わないなら、月曜に翌朝10時便を使うとか、そういうちょっと強引な手も必要になるので、いい加減に迷っている時間はもうないぞ、と自分に。 あー、うん。どうしよう。
迷ったら、取り敢えず行動、が正解だという局面もあるけど、今がまさにそのとき、という気もする。
そしてコミティアにサークル参加するのであれば、デスクトップPCを復帰させねば。やりたいことを全部やれないではないか。ということで、PC詳しい知人に付き合ってもらって、パーツを買ってきて組んでみました。 のが、木曜日の話。そしてなぜかOSインストールが始まらなくて四苦八苦し、結局のところなにが悪くてインストールできなかったのかわからないままに、つい今しがた、OSインストール完了。 ほっとしたのも束の間、考えてみりゃ、これからプログラム放り込んだりデバイスあれこれ繋いだりといったセットアップの数々が待ち構えているわけではないですか。特にDTM関係は大変だゼ。 ということで。 コミティアに持って行くものを練りこんだり作り始めたりといった作業に本格的に取り掛かれるのは、もう少し先のことになりそうです。へんにょり。
つーか、マザボ選ぶときにちゃんと見てなかったから、光学ドライブが非対応という。USB外付けドライブが手もとになかったら完全に手詰まりだった。恐ろしい罠だ。 そしてフロッピードライブも使用不可能に。まあ、全然使ってませんでしたけど。もう実用性はほぼ皆無とはいえ、フロッピーはなんとなく愛着のあるメディアなので、できれば無駄でも使える状態にはしておきたいところ。
しかし、これでDTM環境をようやく復活させられると思えば、わくわくしてきますね。下手の横好きとはいえ、ちょっとしたネタがそれなり溜まってるから、色々試したい。 小説書くのはノートでも十分なのですが、やはり音を使うとなるとノートでは色々不自由が。外付けデバイス使うのが面倒臭いというのが一番の問題ですね。それでもMIDIデータのメモを取る程度には十分ではあるのですけど。
新しい環境のスペック? 以前使ってたCPUの周波数も憶えてない俺には、スペックノートなんてものは意味を成さないのですよ。がくり。
ちょっと気になったこと。 この辺りでは週6勤務って、あんまり一般的ではないんでしょうか。周りから散々つっこまれるのですけど。 俺は京都にいた頃は週7どころか連勤30オーバーなんてのもわりと珍しくなかったので、週6くらいならなんら気にならないのですけどね。関東圏ではすでに週休2日制が浸透しているのでしょうか。あるいは、業種の差? でも事務所の人も、二日の休みがある週は、その片方の休日を遠慮なく潰してくれるので、そんなに浸透してるってことはないですよね、週休二日制。
まあ別に、当面のところは次のコミティアに遊びに行く日だけ休みが確保できれば、まあ別に働くのは苦じゃないし。と。 むしろ、CDプリント機能つき複合機が思った以上に値が張るので、購入を考えるのならば働かねば。
……本当に買うのか? そんな複合機。CD印刷機能なんて年に何度使うかもわからないのに。
OSインストールにかまけていたら、すっかり生活リズムが乱れつつ。
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