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≫2009年03月12日(木)≫ |
ビップナイトでした。つくづく、つくづく自分はワードローブの仕事しかないなって、もうバッドリーに思います。酷い。好きすぎる。天職だと思わざるをえない。すっごく忙しいけど、自分は自分で考えてきちんと行動できていると思うし、もちろん至らなかった反省点もあるけど、明日からは絶対に同じ間違いはしない。自分の出来る限りを精一杯つぎ込むよ、それが何よりナオの仕合わせでもある。舞台が好きすぎて仕方がない!興奮と感動がやまない!本当に良い嬉しい一日だったな。 ナオが担当した衣装はラバースの2体だけど、それ以外にもいくつかお手伝いしてる衣装があって、ショー中は、その全てに気を配って、全ての役者さんをサポートしないといけない。それらの衣装もどれもとっても大切で、作ったコースメイトの為にも、精一杯やるんだけど、だけどやっぱり自分の手がけたあの子達は、特別で、この忙しい中で最早接する機会はあんまりないのが残念だけど、常に彼らのことを一番に考えちゃう。すっごい大切。だから尚更、アクターの子達もこちらを気にかけてくれてるのがわかると、ナオは嬉しくて仕方がないよ。彼らが一番気持ち良く、舞台に立てることを祈ってる。 この、舞台や衣装や役者さんに対する愛情や尊敬は、ナオの一番誇れる才能と自負しても良いかもって、なんだか最近思う。自画自賛で申し訳ないけど。好きこそ物の上手なれ、正に!って感じだよ。ワードローブっていう仕事が、この世にあって本当に良かった!そしてそれを目指せることに、いくら感謝してもしきれない。正直に言うけど、ナオはナオの家族や親戚や、友達やコースメイトや舞台に関わる人、そして自分自身が、好きで好きでたまらない!!それってなんたる仕合わせだ! |
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