嘆息の記録



横山まさみち「西郷隆盛」

2006年05月16日(火)

とてもではありませんが
長すぎて感想なんて書いていたら
夜が明けてしまいます

簡潔に書くと

この人無茶ばかりやっているなぁと

でも、天に愛され
歴史に残ったのね

それでも日本でだけの歴史の中での残り方ですが


俺も何かを志すかなしとげたくはある
でも、ひっそりと人生暮らしたいと言うほうが強いので
やっぱり友人家族ぐらいに死んでも
あの人は面白くて馬鹿だったねぇ
と思われるぐらいにしておきたい

え?馬鹿なのはわかってる?

そんなの俺もわかってますよ

 前の日  日記を書いた日  次の日


北京 [メール] [文句はこちらへ]

My追加